パブリックエネミーズ
- 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
- 発売日: 2012/04/13
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スタンリー・キューブリックの『博士の異常な愛情』を見て映画監督になることを決意。
うーん、深い。
クリストファー・ノーランは、自身の監督作であり大ヒットした『ダークナイト』の制作にあたって、『ヒート』を参考・研究したと述べている。
どこらへんを参考にしたんだろう。
ぼくはお金を使わずに生きることにした
- 作者: マークボイル,吉田奈緒子
- 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店
- 発売日: 2011/11/26
- メディア: 単行本
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文章も翻訳もこなれてて(ややおかしな所があった気はするけれど)読みやすかった。手作りフェスやりたい!
ダークナイトライジングひとり反省会(ネタバレ)
ノーランシリーズの「バットマン」としてはイマイチだと思いますが、勧善懲悪ものとしては楽しめました。それだけに何か言いたくなる映画だったな、と。以下は適当に感想です。ご意見無用。
良かった
良くなかった
- ベイン
- あんまり強そうじゃなかった(この敏捷性と破壊力?)。アクションが腰の悪い人みたいだった。
- 負けて半べそだった。キャノン砲でやられる最後も×。
- 演説のシーンも、だから何が言いたいんだよ的な。
- 全盛期のMr.Tを起用するべきだった。
- ミランダ・テイト
- 美人なのかなあ。やたらラブリーだと言われてたけど。
- お前なら多分俺でも勝てるわ。
- 息絶えるところは出来の悪いコントみたいだったなあ。
- オキュパイ・ウォールストリートみたいな小話
- そんなもん要りません。
- ジョン・ブレイク
- 活躍しすぎ。「誰でもヒーローになれる」というメッセージがくどくなった。
- 編集
- 時間の都合、話の都合で編集しましたといった箇所が散見された。ゴードンの病室の窓ガラスを割らずどうやってバットマンは病室に入ったんだろうね。
ブルース・ウェインの破産、リーアム・ニーソン、ギプス、についてなど他にも言いたいことは色々あるんだけどやっぱり良くなかったところの方が多くなりますな。時間をかけた割には設定/脚本がちょっと、というのが一番大きい気がします。それとも脚本に目がいってしまうようなアクションシーンの力の無さが悪いのか。
時間があるときにもう1回ビギンズから観てみよう。
酔ってます
- 作者: 茂木健一郎,NHK「プロフェッショナル」制作班
- 出版社/メーカー: NHK出版
- 発売日: 2008/02/26
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人のため(為)と書くと「偽」になりますからね。だから、本当に自分にとって楽しいことかどうかが、世の中にとっても重要なのではないかと思うんです。
大人としてギリギリアウトを攻めていこう。今決めた。
ジェフリー・アーチャー
- 作者: ジェフリーアーチャー,Jeffrey Archer,田口俊樹
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2004/08
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- 作者: ジェフリーアーチャー,Jeffrey Archer,田口俊樹
- 出版社/メーカー: アーティストハウスパブリッシャーズ
- 発売日: 2004/08
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あんまり関係ないけど、ドストエフスキー程度に小説とか人間を極めるには、死の家の記録みたいな経験が必要ではないかと思います。才能や努力次第であそこまで行けるものなんだろうか。地獄の底を舌で舐めるような経験が必要なんではないだろうか。どうなのよ。
長女の成長が著しい
長女は相変わらずのおちゃっぴいですが日に日に出来ることが増えており、それに引換えこちらの知力体力は衰える一方で、「こんなことも出来ないの」「こんなことも知らないの」と言われる日もそう遠くないんだろうなあと思います。情けないようでたくましくもある。それから長女は2月14日で5歳になります。おめでとう。ありがとう。
そうは言ってもむざむざとやられはせんよという訳で、限られた時間の中で体を動かしたり頭を使ったりして精一杯老いに抵抗するしかないのです。何時までも遊んでもらえるように頑張りたいと思います。
次女は長女に比べるとやや気性が荒い感じです。でも下の子の方が子供として普通なのかもしれません。上の子は本当にマイペースだから。
送別会に顔を出すことができた
どれほど沢山のことを教えてもらったか、数えることもできない、T井さんの送別会に何とか顔をだすことが出来ました。少し気合入った。ような。