2009-01-01から1年間の記事一覧

会社を辞めることにしました

12月末日をもって今勤めている会社をやめることにしました。一身上の都合というやつです。病気とかじゃあない。 もっとずっと前から決めていたんだけど、なんだかんだと言うことができずここまできてしまいました。次は何をするか、は決まってない。

忌野清志郎

合掌。 大昔のFUJI ROCKよかったなー。段々人が集まっていって。トンパチな大人がまたいなくなった。

知的非生産活動

しばらく日記を書いてなかったけど、ここのところ知的非生産活動にいそしんでいます。「知的非生産活動」って言いたかっただけ。

人間は平等だ、というお題目

人間は平等でもあり同時に不平等でもある。誰でも生まれてきたらその内死ぬ(平等)けど、その生きている時間が幸せかどうかは人それぞれだ(不平等)。こんなのいくらでも思いつく。 「人間は平等だ」なんていうお題目を、コンテキスト抜きに口にする人間を、…

ひさしぶりにArrowLoopをつかってみた

ひさしぶりにArrowLoopをつかってみました。大分忘れていたな、という。いや覚えていたけど。 import Control.Arrow lengthA xs = loop ((snd&&&fst>>>app)&&&lengthA') (xs,0) where lengthA' = snd>>>\f -> cond (null.fst)>>>snd ||| ((tail***(+)1)>>>f)…

最近読んだ本

最近読んだ本を紹介します。割と図書館で本を借りることが多いです。アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝作者: スティーブ・ウォズニアック,井口耕二出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2008/11/29メディア: 単行本購入: 14人…

今日は娘の2回目の誕生日でした

おめでとう、ありがとう。時々切なくなるので、あんまり早く大きくならないでほしいですね。 時の涙が見える。

一応書いたからのせときます

import Control.Applicative ((<$>)) import Control.Monad (replicateM, mapM_) import System.Environment (getArgs) n :: Int n = 5 main = puts $$ argf_each .$ take n argf_each :: IO [String] argf_each = getArgs >>= f where f [] = replicateM (n…

Programming in Haskellを読了した

Programming in Haskell作者: Professor Graham Hutton出版社/メーカー: Cambridge University Press発売日: 2007/01/18メディア: ペーパーバック購入: 2人 クリック: 67回この商品を含むブログ (22件) を見るページ数も少ないし、英語も平易で読みやすかっ…

ダメな大人になりたいですね、という話

角谷さんに福井の本社に来ていただいて勉強会をやるというので、参加してきました。内容はRubyとウチの会社について。時が経つのは早いものだ、と思う反面なつかしい気もする。 久し振りに会った角谷さんは相変わらず毒電波をゆんゆんとタレ流すいきいきとし…

2009年

今さらですが、2009年になってしまいましたね。あけましておめでとうございました。 年末に仕事で(自分なりには)頑張ったせいか、年末からずっと風邪をひいていて体の疲れが抜けずにいました。今週はとにかく早めに寝る、仕事をしないなど体力の回復に努めて…