A Taste of Haskell

OSCON2007 Simon Pyton-Jonesの「A Taste of Haskell」を動画でみました。アグレッシブな語りと質問に真摯に答える姿が印象的でした。何より楽しんでいるように見えます。あと最後の質問もよかった。SPJはやっぱり素晴らしい、偉い。
内容はベーシックです。英語は早いし(私にとっては)訛りもあるんで聞き取りづらいかもしれませんが、PartI,PartIIあわせて3時間くらいあるのでいい加減耳が慣れます。英語がそれほど得意じゃない私でも何とかなったし。
いやーほんと、良かったよ。ヒマがあったら見てね。> 色んな人
(追記)
発表資料のPDFのリンク先がまちがっていたので直しました。mokeheheさんありがとうございます。