Haskellにはなぜfor文がないのか -最終章-

もう去年のことになるけど、「Haskellにはどうしてfor文がないんだ?」というタイトルで日記を書いた。

再帰で繰り返しが表現できるのは分かるが、for文だってあったっていいじゃん」という意味で書いたつもり。
そこから話がのびて、FP界の諸先輩方であーだ、こーだ盛り上がっていたみたい。今の今までそんなことになってたなんて気づいてませんでした。すいませんでした。そして貴重な御意見ありがとうございました。とてもためになるので、ちょっとまとめてみました。

(もれてるリンクないだろうか?)
糖衣構文、構文糖衣?、構文糖??、末尾再帰を最適化???、道は嶮しい。